リトルチャロ4 英語で歩くニューヨーク テキスト&リスニングブックCD付きセット Amazon.co.jp: NHK テレビ リトル・チャロ 4 英語で歩くニューヨーク

3歳の息子の為に購入しました。 「アジア州」「北アメリカ州」等話すのが面白いみたいで、繰り返し言葉にしています。 それ以上にはまっているのが、「世界の国歌」。 国歌の音楽ボタンを押した後に踊っています。 アメリカや中国が踊りやすいみたいで、日本の国歌は踊りにくくつまらなそうです。 ただもうちょっと紙が厚ければ、親としても安心です。 息子はページのめくり方が雑で、壊されないかどきどきするので、大人がそばについていないと心配です。 大人が見ても面白いので、大切に使いたいと思います。

絵がかわいくて私も好きなので娘用に買いました。気に入ってくれているようです。

迷路の難易度は高くありませんが、２メートルにも伸びるサイズ感に子供たちは大興奮でした。 迷路は通常の本よりも読む（遊ぶ）頻度も扱いも激しいので、ひやひやすることも多いのですが、バーゲン本と思うと、気軽に遊ばせられるので良かったと思います。

そろそろ絵本も反応してくれるかな、と思って3冊買ったうちの一つですがこれが一番反応してくれました。（他はもいもい、いないいないばぁ） 文字は擬音だけで出来ていてカラフルな色彩が赤ちゃんには目を引くようです。 もう少し早く買ってあげればよかったかも。 思い出のファーストブックになりそうです。 追記 その1ヶ月後計10冊程絵本を買いましたがこちらが1番のままです。2番手はじゃーじゃーびりびり。 ぷぷぷ ぷわぷわぷわ、のとこで絶対笑ってくれます^_^

経験してないとなかなか書けない内容です。 だからこそ共感でき、何度読んでも涙が出ます。 綺麗事で終わらせてないところが秀逸。 認知症とは、その付き合い方や受け止め方を今一度考えさせられます。 介護に慣れ本来の本人さんを見失い出した私には心に突き刺さる本でした。

なる場所が不思議ですが、磨く楽しみを伝えたいです。また、おもしろい、音の出るおもちゃ最高

ララランロロロン読んで〜、と何度も持ってきます笑。 とってもかわいい絵本でわたしもお気に入りです。

娘の友達用、本人用と複数購入しました。4-5歳くらいから使えます。