崩壊スターレイル ホタル フィギュア ガレージキット 塗装済み完成品 1／7 『崩壊：スターレイル』 ホタル (塗装済み完成品フィギュア

んもうっ！プリティー！ 友人へのプレゼントで大変喜ばれました！ 他のフィギアに比べサイズは大型！リアルですぅ！

フィギュアを買ってみました。文化祭のコスプレシリーズとしてエリザベスの出来含め、パーフェクトではないでしょうか。髪の毛は素材は判りませんが、柔らかい物です。前回のフィギュアはパンツが水色縞々じゃなかったので、残念に思っているレビューをネットで見ましたが、今回はちゃんと縞々です。

いいっすね〜おしゃれっすね〜って感じです！

欲しかったものが手に入りとても良かったです。

ワンピースが好きなのでいろいろとネットで商品を見ていたらこれが目にとまりました。おっぱいマウスパッドってどんな商品やねん(笑)と思いましたが、調べてみるとなんと原作者が公式で認めているとか。まあポイントもいくらかあるし、買ってみようかなと。で到着して箱を開けてみると、うわっこれは恥ずかしいかも・・・。と思いつつ使ってみると、おおっこれはなかなか。さわり心地もよいし(笑)、なにより手が疲れない。おっぱいマウスパッドなんて洒落のための商品かと思っていましたが、案外実用性が高かったです。いや、ほんと。もっと他のキャラクターおっぱいマウスパッドも買ってみようかと思う今日この頃です。

価格は高いが、でかいしカワイイ（ディフォルメ・魔人ブウ・フィギュアの中では1番！）かもしれません

子どもが仮面ライダーオーズが大好きで変身ベルトを欲しがっていましたがお店にもネットでもなくてカンドロイドもお店にはタコ缶しかなくネットで購入しました。送料無料だと良かったんですが子どもが喜んでいるのでOKとします。

よく動くし、値段が安くて買いやすいのですが、 個人的にはサイズが手の平サイズで少し物足りない。 まあコンセプト自体が自分向けでなかったのでしょう。

きみとどが大好きな妻へのプレゼントとしました。結構きにいってくれたようです。（ついでにメガサイズガンダムプラモを買いましたが文句を言われなかったので・・・）

トラ縞ビキニだから阪神…？ このフィギュア以外にも、キーホルダーとかもラムちゃん×阪神のグッズがありますね。 私は関西人ですがアンチタイガースなので、純粋にラムちゃんの評価だけさせていただくと、正直、髪の色（緑・赤）でどちらにしようか悩みましたが、付属のテンちゃんが緑だし、劇場用作品「うる星やつら３」のポスターみたいでいいかな、と赤にしました。 ラムちゃん、眉毛ありません（見えない）。 商品画像にも小さくありますが、ラムちゃんの正面から見ると、見返りポーズなので、もみあげ（？）が胸の真ん中に来ています。 ビキニの縞は、ペイント感丸出しなのですが、髪の毛の暗い部分みたいな塗装処理だとありがたかったかな。 とはいえ、全体のバランスもよく、彼女のフィギュアってそうそうない（と思う）ので、手頃な価格とサイズですので、彼女のファンは…大ファンはさておき、購入しておいて損はないのかなと思います。

東方には興味はありませんでしたが、商品画像を見て購入しました。 フィぎゅっとならではの顔やスタイルの良さが特にいいですね。 また、爪に色を塗ることができるのはこのサイズと価格ならではですし、 膝の抜けも他製品より抜けにくい感じになりました。 腕の可動で、ひらひらの部分と肩の部分が干渉するせいか、腕が外れやすい状態でした。 片方だけ特に外れやすいので確認したところ、可動軸が受けより長くて胴体に 当たっていたので、軸を削ったところ外れにくくなりました。

買って開けたとたんに関節の一部がとれてしまいました。 また塗装も非常に雑で、定価1万越えの商品とはとても思えませんでした。 可動関節も、斜めに曲がるようになっており、非常に癖があります。 まあこの値段になるわけだよなと思いました。 また、箱の上部から光が入る構造のせいなのか、髪の色が変色していました。 軸は3ミリなので、体のパーツをfigmaやリボルテック・フィぎゅっとなどで 利用することはできますので、これそのものを飾るのではなく、 ジャンクパーツ取りと考えるほうが良いかも知れません。

STRONG WORLDのP.O.P全種そろえるつもりです。出来もよく迫力あるので大変満足してます。

STRONG WORLDのP.O.P全種そろえるつもりです。出来もよく迫力あるので大変満足してます。

造形は文句なし。 塗装も細かいところまでよくできている。 可動も良く動いて色々なポーズが可能。 欠点は特に見当たらない、非常によく出来た可動フィギュア。

造形等はよかったのですが、リボルテック関節で動かす楽しみが余り得られませんでした。 更にマントを着けると自立がかなり困難で邪魔だと思ってしまいました。 ちなみに｢特撮｣とあるように映画版の立体化でアメコミ版のものではありません。