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石北と宗谷本線のラッセルが載っていたので購入しました。

ローカル線を扱った鉄道雑誌はこれまでにもたくさんありましたが、この本は私の好きな宮脇俊三さんの特集「宮脇俊三への旅」が載っていたので、迷わず購入しました。

電車好きの上司が定年退職することになり、この本を含む電車本をプレゼントしました。 とっても喜んでました。 こういう本は、大きいお店でないとなかなか本屋さんでもみつけにくいので、こちらで購入できて助かりました。

とても人気のあった京都市電、最後のころに少ししかいけませんでしたので知らないところも多くとても参考になります。昔の街には温かみがありましたね。

乗りつぶしの必携アイテムです。もう少し見やすいといいのですが

欧米のみならず台湾・中国・韓国も含めたハイスピードトレインを詳しく紹介しています。総覧的な読み物と言えそうです。

いわゆるパノラマタイプの前面展望車だけではなく、運転席越しの前面展望にも言及しています。またJRや大手私鉄だけではなく、中小・三セクも含んでいます。このため紹介数が多く、1車種あたりの内容が薄くなった印象もありますが、よくこれだけ網羅したものと感心もします。

梱包もきれいで問題ありませんでした。折れもなくきれいでした。

表紙が折れていた 次このようなことがあれば もう買わない

この本って、バイブルに最適ですよね。 営業だけでなく、 接客する人すべてが読めば、 間違いなく変わる本だと思います。

豆知識を得るにはいい本です。これ会話でトリビア紹介できます(笑)

いつも乗ってる「新快速」の過去のことがわかり，へぇ〜そうだったのか…と納得。最近は停車駅が増えすぎて，ちょっとイラッとすることもあるけどね。

自動車の国アメリカだから、ということであまり期待していなかったが、予想よりは良い内容だった。まずはニューヨークからボストンまで「アセラ・エクスプレス」なるビジネス特急で3時間。海沿いの路線で車窓はなかなかなのだが、乗客はパソコンで仕事をしている姿ばかり。次はマウント・ワシントン・シゴ鉄道なるかわいい蒸気機関車が牽引する登山鉄道の紹介。秋の最終便ということで霧で車窓は全く望めないが、鉄道自体は魅力を感じる。3番目は、フィラデルフィアからピッツバーグ経由でシカゴまで。このＤＶＤの中では一番映像が充実しており、沿線の紹介を含めて、見ごたえのある部分である。最後は、シカゴから夜行列車でニューオリンズまで。ニューオリンズ近くは湿原の中を淡々と走るだけであまり面白みはない。なお、ニューオリンズの街の紹介はない。

相鉄で育ってきた人間なので懐かしさのあまりおもわず購入。 ５０００系 子供の頃はこの車両に乗るのが楽しみでしたね。 相鉄も大きくなりました。いつの間にか中小私鉄から大手私鉄になってしまいました。 おすすめ度はお気になさらないように。