桜河こはく 缶バッジ 72点 桜河こはく 缶バッジ 72点 あんスタ / 缶バッジ 7周年 桜河こはく

20世紀にどんな数学関係の発見・展開があったかを網羅的にまとめたもの。全体を大雑把に俯瞰できるが、それぞれのページが少ないので、「そんな話があった」以上のことはわからないし、説明なしに専門語を並べる印象なので、その分野の内容を知っている人でないと余計にわからない。それぞれの内容は、それに特化した本を読んでねというスタンス。

よくできている本だと思います。 フェルマーの最終定理に関する本は、難しいものばかりですが、物語の登場人物が高校生や中学生であることが、うまく読者に伝える助けになっているように思います。 また、事前にたくさんの人に読まれながら、校正されているので、大変読みやすいと感じました。

母に頼まれて購入しました。 何件も本屋を探しましたが欠品していたこちらで見つけました。 とても喜ばれてよかった。

中学の基礎を教える側として購入いたしました。 基礎をしっかりと身に着ける段階の子どもには 良い導入本だと思います。 語りかける口調に少し目からウロコでした

非常に面白いです。もう少し値段が安ければ良いのですが…。

入試2ヶ月前に中学受験を決めた子どもが書店で選んだのがこの本でした。「らくらく」「2週間」のキャッチコピーとカメのイラスト、本の薄さに惹かれた様です。 最初は時間もないため「速さ」「平面図形」「文章題」に絞り購入。計算問題集は、問題数の多い他の問題集を私が選びました。 2色刷り、手書きフォントの見やすい紙面構成で解説も分かりやすく、薄くて持ち運びしやすいため徐々に自己学習出来るようになりました。 1冊1冊終える喜びが大きく、結局受験までに算数のシリーズすべてを購入しました。 受験算数を塾に通わず2ヶ月弱で解けるようになったので子どももこのシリーズに感謝しています。 現在は中高一貫校に通い、夏休みに最高〇〇◯◯問題集の宿題が出されました。子どもはこのシリーズを出して来て「これで解ける」とまたまた感動しています。 私が選んだ計算問題集は最後までやり終えることができず、今ではこちらの「計算」を参考にしています。 本棚にはこのシリーズの分厚い束が。。。これが最初から一冊にまとまっていたら子どもは選ばなかったことでしょう。 全て並べると背表紙にカメのイラストが出来上がるのもかわいらしいです。タイトルは子どもが進んで書きました。 このシリーズ、大変満足しています。

著者の学生時代のエピソードを織り交ぜながら、物理の基本が分かりやすく解説されています。 ただこの本は3.11以後の出版ですが原発について「だましだまし使っていく」と書かれているのには驚きました。 現在著者は立場を変えていますから、当時の立場をそのまま残しておいたならある意味学者の良心。あるいは原稿の修正をためらったのなら編集部の怠慢。 あとがきで一言あると良かったと感じます。

初学者にも分かりやすくて、よかったです。

多くの方が、基礎知識の学習の参考になるとのことなので、 来年は受験もあるのに、苦手意識から、分からない事が分からない状態になりかかっているようなので、 これで少しずつでも、基本をマスターしてもらいたいと思い購入しました。

「絵でわかるそろばん」とあわせて購入しました。 いい感じです。

「割合」に関して、３つの要素を命名するところから始まり、計算方法にいたるまで、よく工夫されており、画期的だと思いました。小学生用のみならず、教育現場でご指導される先生方にも参考になる内容となっています。

よさげですが、１年から６年までのプリントなので、今できるページ数は少なめですね〜。