コントラバス弓　フレンチスタイル ckriFinaleコントラバス弓フレンチスタイル 043_bass_bow_H.R

我が子にミートボールなんて絶対食べさせません。と強く思った本でした。

マスコミが今も一般人の良心、博識であることを疑わぬ、頑なな業界だというのがよく分かる。ネット社会になって久しいのに、未だアナログな思考と、一般人の生きるための指標と思い込む姿が情けない。そういう事情がよく分かる内容です。

昨年一人で震災地に行きました。 妻にも一度は現実を自分の目でと進め本を購入し子供や孫にも伝えたくて。 今年夫婦で行き本の重さを知りました、現地にいけなくても是非本で心に皆さんに残していただきたいですね。

雑誌のタイトルをさん付けして呼び、能町さんが描く雑誌のイメージを人で例えた本です。

迅速な対応有難うございました。また利用させて頂きます。

よくぞ書いてくれました。一般社会人として大新聞社の偏った報道に警鐘を。

新聞や雑誌に既出の原稿をまとめた論考集ですので、一つ一つの話題が短いです。とはいえ、内容がバラバラというわけではなく、左翼のアジビラとなってしまった感のある新聞（特にA新聞）をファクトに基づいて追い詰めていく姿勢は一貫しています。産経新聞や雑誌正論の読者で著者の原稿を読んでいる人には、あまり目新しさはないかも知れません。

シリーズ、一冊目中古で買いました。 二冊目これですね！ 違いがどうなのか？しりたかったのです。三冊目もあるんですね！ また、内容はどうなんでしょう？ 三冊目もかってみたいです。

この震災の大津波で親戚を亡くしました。 保存版として伝えるために購入しました。

新聞の与える影響は大きいです。 私の周りでは特に、高齢の方ほど正確な情報源としている傾向を感じます。 門田氏の著作はほかにも拝読していて、そのような知り合いに対する資料というか、 参考書籍としてご紹介しています。

新聞が会社によって、主義主張が異なることは、 知っていました。ただ、それを検証すべく、 数誌を比較したことはありませんでした。 そこまで、主義主張が異なると、 「私、何々新聞を読んでます。」とか言えないし、 電車の中で読むことも、一寸躊躇してしまいます。

ネットで報道が放送法を厳守していないことを知りました。 マスゴミ化した報道には、辟易しています。