8AM7 YAMAHA YTR-1335 ヤマハ トランペット 本体・ケース付き 8AM7 YAMAHA YTR-1335 ヤマハ トランペット 本体・ケース付き

665gと一般的なスマホジンバルスタビライザーより若干重い程度重さながら、最大1.2kgまでの一眼/コンデジまで使える汎用性の高い、自分は富士フィルムxt-3のユーザーなのでずっと軽くで富士フィルムのカメラもコントロールできるのジンバル（富士フィルムの場合シャッターのみ制御可能）探した、手元あるのレンズテストした、14mm、18-55mm完璧に使えます、特に本体手ブレ防止機能ないのxt-3の場合18-55mmようなOIS機能備えるレンズを勧め。ちなみにアイキャプ取っる必要、そうしないと後ろ当たれじゃいます。 10-24mmもギリギリ使えるけと、ウシロ当たれますので、水平持ちのみ使えます。個人として大変満足しています。旅行の場合メインのジンバルとして使えこなします。

red mi note9sで使用しています。スマホ自体がかなり大きく重いので、使用出来るか若干不安でしたが、特に大きな問題もなく使用できています。 ただ購入したばかりで、VLOGpocket2の発売のアナウンスがあったので、もう少しまてばよかったか、、、とちょっと悔やんでいますが、現行品でも十分満足しています。

いわゆるヌルヌル画像が撮れます。 iPhone11pro使用。 そして、アプリを入れずにアクティベーションなしで、本体にスマホをセットするだけでも電源を入れると動きます。当然、アプリを入れると録画ボタンやその他色々なことが本体側でできます。

今回初めてジンバルを購入しました。 自撮り棒のように使用できるので、違った目線の動画が撮影できると思い購入しました。 購入前は延長できる長さが短いかなと思っていましたが、使用してみると長さはちょうど良い感じでした。 もっと長いと撮影者が動きにくくなってしまうので、このくらいがちょうど良いのかと思います。 使用しているとスマホの充電が1時間で半分くらいになってしまいます。 スマホの機種次第かと思いますが、出先で使用するにはモバイルバッテリーが必須です。 ジンバルからスマホを給電しながら使用することも可能ですが、バッテリーは必須かと思います。 子供が走っているところや自転車を運転しているところを、後ろの高いところから撮影すると、まるでドローンで撮影したかのような動画を撮影することができました。 高いカメラを買うよりも、このジンバルの方が撮影することを楽しめるようになり、個人的には価格以上の価値があったと感じています。

当初はDJIのRS２ Proコンボを考えていたが、搭載重量がほぼ同じで価格（RS2 Proコンボの半値以下）でAir2を購入する事に決定。 結果、良い買い物であったが、現在、android版のMOZA Master アプリがダウンロード出来ない状況。 （因みに、IOS版はダウンロード可能でした。） ロール軸はロック機構が有る為、カメラの装着がしやすくバランス調整が行い易い。 しかし、ピッチ軸、パン軸はロック機構がないため、電源を切った際にアームが不用意に動き移動、収納の際に不便。 カメラのバランス調整さえ出来ていれば、動作は大変静か（無音状態）でスムーズに作動、一度バランス調整したカメラ+レンズなら再度、バランス調整しなくて良いので便利だ。 その上、バランスチェック機能が有るので安心。 しかし、予想はしていたが、Canon EOS RP ＋ TTArtisan 11mm ED F2.8 Fisheyeレンズを装着するとやはり重い、当初から用途はモーションタイムラプス専用で、手持ち用途は想定していないので良しとする。 各種設定もスマホ無しで出来る点も良い。 試しに１0分程度モーションタイムラプス撮影を行った、当日は風が強かったがその影響も受けずブレることなく撮影出来き安定感は良い。（因みに、同時に撮影したDJI Osmo Pocketは風の影響で若干映像がブレていた。） 総合的にこの価格でフォーカスモーターとおしゃれな？専用ケースも付属してコスパは大変良い。 ただ、専用のケースにバランス調整後のジンバルが収納出来ない点が残念。