inoue　マジックツリーハウス1〜35巻と8冊の探検ガイド inoue マジックツリーハウス1〜35巻と8冊の探検ガイド inoue様専用

生後半年の息子へ。 お下がりで貰った同じたまひよシリーズの いないいないばぁと 隠れてるのだあれ？が お気に入りなので、こちらを追加購入。 ただの絵本ではなく 穴が開いててめくるとそこから ヒヨコが顔を出したりするタイプの 仕掛け絵本です。 じーーーっと見て、終わるともう一回！と バシバシ本を叩くので、 気に入ったみたい。 でも、はくちょうと馬は 乗り物なのかな笑 バスとか電車とか 他にも乗り物あったと思うんだが…笑

この本は、3歳〜小学生低学年向けです。 本を開くと「はなのあなを広げて読みましょう」と指示があり、その通りにして読むとまずだいたいの子供は喜びます。 「はなくそ」についても面白い観点で描かれていたり…、読んでいてもこちらも楽しくなります。下品な感じはしません。かなりオススメです。

小学1年生の娘が、届いたその日に読みきってしまうほど 気に入ってます。

ユニークなデザインと擬音が面白いのか こどもが興味津々です

プリキュアが大好きな娘に購入しました。 喜んでいたようです。ですが彼女は物語を期待していたようで、ちょっと拍子抜けしたみたいです。 最後の方にマンガがあったのでまぁ納得の様子。

絵も可愛くて、子どもも気に入って何度も読んでと言って持ってきます。購入してよかったと思います。

７ヶ月の息子は今はあまり興味がないようです。でも絵本の内容はいいと思います。

我家では4歳（年少）の次男坊と7歳（小1）の長男坊（ちょっと遅咲き？）がフォーゼにはまっていて、いろいろグッズを揃えているのですが、こちらはちょっと変わったフォーゼもの。 『わるいことをいったら ママがショっカーになっちゃった！！！』 あるひ、かんたろう（主人公）が集めていた大切なカードが、とつぜんなくなってしまいました。 あせったかんたろうは、ママのせいにして・・・・・。 といったお話です。 我家でもよく繰り広げられるような日常の出来事からストーリーが成り立っていくので子供達も真剣に聞いていました。 作者は『のぶみ』 仮面ライダーになる！シリーズをはじめ、ＮＨＫ「みいつけた！」の「おててえほん」のアニメーションを担当なさってる方です。 絵もとってもカワイイのですが、色使いも鮮やかで我家の怪獣達にとっては今一番のお気に入り絵本になっています。 メッセージ性の強い絵本になっているように思うので、大人でも楽しめますよ。