the Gazette ジェムケリー コラボ ルキ ダイヤモンドリング 11号 the Gazette ジェムケリー コラボ ルキ ダイヤモンドリング 11号

これまでロードでツーリングするときはTサーブをずっと使ってきました。ツアラーは２６Cという微妙な太さが良さそうで、また値段もTサーブより買い得感があるので購入しました。しなやかさ自体はTサーブのほうがやや上ですが、空気圧を下げたときの安心感はこちらが勝ります。サイドのケーシングが強く、低圧でもリム打ちすることなく走れるのでスポルティーフ的な使い方にはぴったりです。

シマノ105のディレイラーに取り付けてみました。やはりグレードの違いがはっきりと出ますね。ペダルの踏み込む力が軽く、凄く良いのが実感しました。 交換して良かったです。

折りたたみ自転車の後輪がパンクしたので、タイヤとチューブとリムテープを探していたのですが、後輪1セット買うと3〜4千円にもなるので、9千円の安物自転車には高いなあと思っていたのですが、なんとこの製品はタイヤとチューブとリムテープまで付いてこの価格。おまけに前輪・後輪用に1セットずつも！！ 無事修理完了しました。あまりにも安いので品質を心配しましたが、タイヤもチューブもパンク前の物と変わりないです。この商品を見つけることが出来てよかったです。

１０速の時代が来ましたが、９速の時代が長かったので、直ぐには変われません。よって、品物があるうちに予備を購入。でももう770や970など９速系のシフターは市場から消えましたね。どうしてシフターは無くなるのか!?

白色を購入しました。デザイン的には・・・まぁっ！こんな感じでしょっ。個人的にはフレームプロテクターはあまり目立ち過ぎるのはイヤで、さり気無い感じ。あまり存在感を主張しない物が好みでした。この商品はそれに当てはまると思います。ただ、色々な色と組み合わせると派手にもなるので、自分好みにチョイスし自分に合った仕様を作ってください。この商品の最大のメリットをケーブルのπを気にせず。ブレーキライン、シフトライン何れにも使用出来る事です。今回３つ購入し、フレームに接触しているライン全部に使用しました。いい感じで満足です。

ほとんどのパーツを105でそろえているのでコチラにしました。 トリプルと比べ最小歯数大きくなりますが、MTBなどと比べ稼動部分を少なくしたいロードバイクには良いものだと思います。ディレーラーの互換性もありますし（トリプルはディレーラーの互換性がなかったと思います。） 交換してからまだインナーローを使用するような場所に行っていないので、使用するのが楽しみです。

説明はいらないと思います。ご存知ＸＴＲですね、仕様から質感まで最高級ですね！

初めての交換でしたが 問題なく交換出来ました。 元々付いていたリムテープがずれていて スポークの根元がチューブに接触していました。 自転車を購入したら一度、タイヤを外して確認する 必要がありますね、パンクしないでよかった！

やはりこのカラーは美しいです。 持っただけで下級グレードとは違う何かを感じました。 重量はもちろんですが、剛性というか手触りというか… とにかく強いオーラを感じました。 まだ組んでいる途中ですのでインプレはできません。 メーカー在庫がなくなる前に注文しましょう。

先日ロードバイクのタイヤを「パナレーサー リブモ プロテックス」に変えて、転がり抵抗が減って非常に調子が良いので、マウンテンバイクのタイヤも交換時期になったので、「シュワルベ マラソン」から変えました。 接地面積が減り、マウンテンバイクであっても良好な走行感を得られます。 お勧め出来ます。

この商品を購入前はトップ１４Ｔのスプロケを使っていました。 １４Ｔでも４０キロぐらいは出るのですが、ＭＴＢやクロスバイクには追い抜かれていました。 しかし、トップ１１Ｔが手に入り相手はロードのみです。

自分の愛車に合わせて赤を購入。パッケージ状態は30cm程なので数日に渡るツーリングで携帯する際にもそれほど邪魔にならなさそう。初めてケブラービードのタイヤを購入しましたがタイヤレバーなど無くてもスムーズにタイヤ交換出来ます。今まで他社の26X2.1ブロックタイヤを履いていたのですがコレに変えたことで同じペダリングでも5〜7km/hは早く走りますし結果、長距離乗った際の疲れも断然違います。

タイヤの性能は金額を考えると十分なものがあります。 子供も満足しているようです。